シンガポールのプリペイドSIMはマレーシアやタイなどでも使えて便利!

本ブログで昨年はSIMタッチなどで報告しているシンガポール。今までは、お店や空港のWi-Fiに頼って通信していたのですが、3度目にしてやっと現地プリペイドSIMを購入してみました。

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シンガポールの携帯電話会社について

シンガポールの携帯電話会社は「SingTel」「StarHub」「M1」の3つ。プリペイドSIMはチャンギ空港の到着ロビー等で販売している。

チャンギ空港第2ターミナル到着ロビー。出てすぐのお店ではSingTelのSIMを扱っていた。

SingTelの旅行者向けプランとして広告も出ていた。

なお、両替所でもプリペイドSIMを扱っていることから、自分に合ったプランを異なる携帯通信事業者と比較して見ることをオススメする。

SingTelのプリペイドSIM料金プラン

SingTelの料金プランは、短期・長期向け、2SIMプランの3つがある。

短期旅行でオススメは15ドルSIMカード。5日間で4GBのデータ通信、FacebookやLINE等の無制限利用、500分の音声電話、100通のSMS、30分の国際電話つき。

長めの滞在であれば、30ドルのSIMカードがおすすめだろう。10日間で14GBデータ通信とFacebookやLINE等の無制限利用、無制限音声通話、無制限SMS、SingTelのWi-Fiスポット利用、2GBの海外ローミング(オーストラリア、マレーシア、インドネシア)つき。

2人でシンガポールに来ていたり、端末を2台持っている方にオススメなのは50ドルのSIMカード。20GBのデータ通信を2枚のSIMでシェアするタイプのプランとなっている。

StarHubのプリペイドSIM料金プラン

StarHubの旅行者向け料金プランとしては、1種類(HappyTravelSIM)の他、データ通信専用プラン、大容量プランのプリペイドSIMのプランがある。

旅行者用プランとして提供されているのは、32ドルのプラン。10日間で15GB利用可能なほか、2GBの海外ローミング(オーストラリア、マレーシア、インドネシア、タイなど)が付いている。

その他、50ドルのプランがあり、30日間と有効期限が伸び、5GBの海外ローミングが利用可能となる。

データ通信専用プランが18ドルで提供しており、5日間で2GBまでシンガポール国内外のデータ通信が可能。

M1のプリペイド料金プラン

M1の旅行者向けプリペイド料金プランは2種類となっている。

15ドルと30ドルの料金プランがあるが、どちらも100GBのデータ通信が付いているため、コストパフォーマンスの高いSIMと言える。

そのほか、15ドルプランは500分の音声通話、100通のSMS、20分の国際電話がついており、有効期限は5日間。

30ドルプランは、3,000分の音声通話、5,000通のSMSで、50分の国際電話がついており、有効期限は10日間となっている。

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StarHubのHappyTravelSIMを試す

今回選択したのはStarHubのHappyTravelSIM。なぜこのSIMを選択したのかと言うのは単純で、空港の両替所で両替ついでにその両替所で販売していたため。

32ドルの普段日本でも5GBのプランで十分な私は15GBも通信はしないものの、2GBの海外ローミングが付いているで、今回の旅行(シンガポールとマレーシア)では有効と考えた。

シンガポールでの通信速度は?

肝心の通信速度は、チャンギ空港の屋外で朝方に測定した。もちろんLTE通信だが、下り5.78Mbps、上り6.2Mbpsであまり日本と変わらない速度である。LINEやFacebookへの写真アップロードもストレスなく行えた。

バスでの移動中も圏外になることもなく、ネットサーフィンも問題なかった。

マレーシア・ジョホールバルで海外ローミングしてみた

前述したとおり、一部国で海外ローミングが可能。今回の旅行ではシンガポールとの国境にある、マレーシア・ジョホールバルへ滞在したことから、StarHubのSIMでローミングもしてみた。

シンガポールを出てマレーシアの入国審査場に近づくと、StarHubからマレーシアの携帯電話会社である「DiGi」に接続された。特に設定はいらない。(ただし、端末の海外データローミングをONにする必要がある)

DiGiへのローミング接続を示すアンテナピクト

事前にStarHubの「Happy Prepaid」というアプリをダウンロードしておくことで、データ通信の残量や追加購入、海外ローミングの利用状況をリアルタイムに確認することが出来る。

海外ローミングが便利なプリペイドSIM

シンガポールとマレーシア、タイ、インドネシア、オーストラリアなどの2カ国行く際にはとても便利なSIMだと感じた。今回はStarHubのプリペイドSIMを試したが、自分の利用状況や海外ローミングの有無等を見極めて各社のプリペイドSIMを比較してほしいと思う。

以下に各社のプリペイドSIMサービスへのURLを掲載するので、最新情報や販売場所等も含めて確認いただきたい。

SingTelのHi!TouristSIMCardsホームページ(英語)

StarHubのHappyTravelSIMホームページ(英語)

M1のMCardのTouristSIMホームページ(英語)