ミャンマーからタイスマイル航空でバンコクに戻ってきまして、6時間のバンコク滞在を経て日本に帰ります。
バンコクに着いてからはお土産を買いつつ、帰りの便まで待ち時間があったためタイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジへ。
チェックイン時にラウンジインビテーションチケットをもらう
日本では無かったですけど、チェックインカウンターで搭乗券をもらった際に、一緒にラウンジインビテーションチケットももらいました。この記載によると、タイ国際航空(TG)ラウンジ以外に、エバー航空(BR)とCIPラウンジが使えるようです。CIPラウンジはプライオリティパスで利用できるので今回はパス。以前もタイ航空のラウンジに行ったことがあったのですが、久しぶりに行ってみることにしました。(以前の記事はこちらから)
ロイヤルオーキドラウンジ(コンコースE)へ
コンコースEのロイヤルオーキッドラウンジの迎え側にロイヤルシルクラウンジもあるのですが、たくさん人が並んでいたので並んでいないラウンジに行くことに。
しかし中にはいってみるとたくさんの人が!時間帯によっては混雑している可能性がありますのでご注意を。私は時間には余裕がありましたが、念のため早めにシャワーを浴びます。
シャワーは最低限のアメニティのみ
ラウンジのシャワーはもちろんキレイです。洗面台もシンプルですね。
なぜならシャンプーとシャワージェルとボディクリームしかありません。
歯ブラシ、カミソリ、化粧水などはありませんでしたので、必要な方は事前に準備しておく必要があります。うっかり機内預け手荷物に入れてあって手元にない場合は諦めるか、免税店で事前購入を(笑)
シャワー自体は温度調整、水圧とも問題なく使えました。排水も特に問題なし。
フード・ドリンク類は?
ドリンクは豊富なイメージだったが、フード類は少ない感じだった。混雑していた影響もあるのかもしれませんが・・・・
まずはドリンクから。ビールはSINGHA、Chang、ハイネケンの3種類。ソフトドリンクはコーラやスプライトなどがありました。
次にフード類ですが、パンやフルーツの他、ソーセージ等のホットミールも少しだけありました。
今まで行ったことのあるラウンジの中では、料理は少なめで一番質素なラウンジでした。まぁ、ラウンジで無料で休憩できているだけで十分ではありますが。
次にバンコク行った際には、エバー航空のラウンジにも行ってみたいと思います。
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